葉酸不足のリスクとは

葉酸が不足するとどんな影響があるの?

新しい細胞を作ることに不可欠な葉酸ということは、前の記事にも記載しましたが、日常の生活はもちろんのこと、特に妊娠した妊婦さんには、葉酸をたくさん摂取してもらいたいと思います。
でも、葉酸が不足するとどんなことになるのか、話を聞いたことがないかもしれません。でも、最近のマタニティやベビー関連の書籍や雑誌には、ようやくその葉酸が不足したときのリスクが掲載されるようになりました。

 

葉酸が不足すると、妊娠中の赤ちゃんに与える影響がとても大きいのです。現在の研究や調査では、葉酸が不足すると、生まれてくる赤ちゃんには、先天性異常である「無脳症」、「二分脊椎」のほかに、お母さん自体の身体に、貧血や妊娠中毒症などの発生のリスクが高まる事が分かってきました。
赤ちゃんの、二分脊椎は妊娠6週目くらいにまで起こるといわれています。したがって、このタイミングを逃さないことが大切です。妊娠が発覚するのが、3から5週目の人が多いと思いますので、妊娠が分かったら、すぐに葉酸を積極的に摂取したいものです。
しかし、妊娠を望んでいて、いつも体調をチェックしている人は、すぐに分かりますが、妊娠を望んでいない人は、自分が妊娠したことに気づかない場合も多いと思います。その場合は、6週目以降になるかもしれません。
したがって、妊娠を計画している女性や、妊娠の可能性がありそうな女性は、妊娠前の普段から、毎日、葉酸を基準値の400μg摂取するように努めましょう。それが、あなた自身とかけがえのない宝物である、赤ちゃんのためになるのです。
葉酸を手軽に摂取する方法として、サプリメントがありますが、そのお金が捻出できないとか、めんどくさいといって、赤ちゃんの一生に対して、あなたはそのリスクを背負えますか?

 

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